何故予定の直前になるといきなり面倒くさくなるの?

これ、あるあるだと思うんですが…
なぜこのようなことが起こるのか、ジムでレッグプレスをしながら真剣に考えた。

そういう今日も頭の中でジムに行かなくていい言い訳を探しながら、結局行く理由の方が大きかったので来ている。
しかし今日の天気がもっと風が強くて寒かったら行くことを辞めてただろう。最近は冬将軍を理由に3戦2敗の確率でジムに行けてない…

なぜか?
一言でまとめると、心の準備が出来てない、これに尽きる。
これで終わりにしてもいいのだがもう少し掘り下げると、割と以下の3点とオマケに集約されると思った。

①スケジュールを組んだ時と当日のテンションが違う
②ルーティンとは違う行動、その準備も込での想定ができていない
③目の前の誘惑に釣られる、他の優先順位を思い出す
オマケ:そもそも予定通り行動することが苦手

まず① スケジュールを組んだ時と当日のテンションが違う
例えば友達と会う予定を入れたとしよう。
どこに行くか、何を食べるか、楽しみな週末を想像する。久しぶりに会えるなら尚更楽しみになる。
しかし朝起きてみると昨日までの残業の疲れを引きずっており人に会うテンションには程遠い。おまけに外は天気も悪そう。
その状態で今日は暑いのか寒いのか、動きやすい服装の方がいいのか、そういやお金下ろしてたっけ、なんてアワアワしながら着ていくものを選び、メイクをし、慌てて出ていく。
この動きを想像すると途端に面倒になる。
 
②ルーティンとは違う行動、その準備も込での想定ができていない

いつも通り会社に行くことは何も考えずに出来る。
しかしこれが急な外出となると話は変わる。

あれ、目的地までどうやって行く?
時間はどれくらいかかる?
持ち物はいつもと同じでいい?
何分前には着いてなきゃいけない?
知らない路線はどれくらい混んでて乗り換えにどれだけ時間がかかる?
あの道の渋滞はどれくらい酷いの?

事前に調べとけばいいじゃないと言われそうだが、予定が立て込んでいると全てカバーできないこともある。
そして段取りの悪い自分にウンザリしてまた行くのが嫌になる笑

③目の前の誘惑に釣られる、他の優先順位を思い出す

うって変わって時間に縛られていない予定の場合、その予定は目の前の興味あることに引きずられて後回しにされ、結果としてやらないこともある。
マストで無くなった途端、乗り気のしない予定は追いやられがちだ。

今面白い番組やってるからこれ観てからにしよう。
あ、なんか雨降ってきちゃったからやっぱり今日はやーめよ。

典型パターンだ…多分、私はこれが一番多い。

オマケ:そもそも予定通り行動することが苦手

体調が安定してなかったり気分屋に多いと思う。そういう人は時間が決まっていたりどうしてもこなさなきゃならない予定に弱い。
体調を安定させたり、やる気スイッチが入るまでの時間込でスケジューリングする必要がある。

そもそも初動から俊敏に動ける人とそうでない人がいて、動ける人は自分の能力として自信を持っていいと思う。
朝起きた瞬間、全速力で走ることが出来るかとか。(嘘かホントか知らないけど深森の父はできるって言ってた笑)

何事も初動となることは時間と気力を要する。
自転車の漕ぎ始めもそうだし、新学期も新入社員も初めて行く場所も新規事業の立ち上げも、大なり小なりエネルギーがいる。
 
1日の中の小さな予定の始まりも、同じようなことなんじゃないだろうか。
そして色んな予定が多ければ多いほど、切り替えのスイッチが必要だ。

日常のルーティンなら何も考えずに出来るけど、それは初めから出来ていたのではなく初動期間を乗り越えてルーティンとして獲得したものなのだ。

人間は何事もウォーミングアップが必要で、いきなり動けば足がつる人もいる。
だからウォーミングアップまではやる気がなくても構わないし、ウォーミングアップにたどり着いた自分を褒めればいい。

そしてやり始めるとみんな思うんだよね、大抵、始めてしまえばなんとかなるって。

日テレで10年間朝の顔をしていた桝太一アナが先輩の福澤朗アナに言われたことは、行けば半分は達成している。
とにかく朝、寝坊せずに行けと。
行けばなんとかなるんです。
 
しかしそうと分かっていてもやっぱり初動が辛い。
 
腰を上げる過程を少しでも楽にするためには、
事前に分かってるハードルをなるべく排除しておき、
自分の心が目覚めるためのウォーミングアップまで込みでスケジュールを組んであげればいいんだと思う。
 
 
 
深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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