資格を取るのも。

 
最近知ったのですが、コロナの影響でTOEIC受験は抽選制になるようです。
 

会社の要求や就活のために必要だとしても、そのチャンスすら勝ち取れない場合がある。
 
 
 
かくいう私も4月に申し込んだIPA主催の試験が中止になりました。
年2回、春と秋にあるのでまた秋に受けようと思うのですが今回は中止になっても受験料が返金されないようで、辛いところです。
 
 
 
今思うと受けたい時に気軽に受けられたことの有難さを感じます。
 

私のような社会人はまだいいものの、将来がかかっている学生や子供たちの教育機会の損失はいかばかりか。
今年度の入試は予定通り行うことになり、9月入学論も急速に鳴りを潜めました。
 
 
 
あまり安直に経済と結びつけるのもいかがと思うのですが、数字にするとそのインパクトは凄まじいものです。
 
 
 
OECD経済協力開発機構は8日、新型コロナの感染拡大を受けた学校の閉鎖や留学の停止などで教育の機会が失われ、2100年までの間に世界のGDPが平均で1.5%押し下げられるとの試算を公表しました。アメリカでは15兆3,000億ドル=日本円でおよそ1,600兆円の損失になるとしています。そのうえでOECDは景気の悪化を受け、教育予算を削減する国が出てくることへの懸念も示しています。
 
 
 
 
 
 
大人ももちろんストレスが大きいですが、
本来アクティブな子供が、思うままに動けないストレスと様々な経験や教育機会の損失は、大人に与える影響より大きいのは当たり前です。
 
 
 
アフターコロナは、出来ないことで立ち止まらない、些細なことでも吸収出来るよう細やかなフォロー、少しでも人と繋がる場所を作ることを意識しなければなりません。
 
 
 
深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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