THE FIRST SLAM DUNK


映画、THE FIRST SLAM DUNKを観てきました。
映画化の発表で期待が高まった後の声優陣全入替えの発表で批判噴出したものの、観た人からは素晴らしいという声が続出しており、華麗なる手の平返しとなっている作品です。

Case30世代は多分、大分幼いころにアニメを放送していたと思うのですが(自分はセーラームーンの後にやっていたのを覚えています笑)、あんまり覚えてないくらいですかね。
有名な作品なので知っている方が多いと思いますが。

まず結論: これは観るべき!!

原作を知っている方もさることながら、知らない方も損しない、というより色々なコンテンツが織り込んでありつつそれらが上手く融合されていて、これぞ映画!まさにFilm!という感じで素晴らしいです。
魅せ方も流石という他なく、知らない方でも飽きることなく観られます。

また、試合のシーンはさながらNBAの試合を最前席の眼前で見ているような、いやむしろそれ以上、自分がボールになったかコートの中を飛んでいるドローン(あったら超じゃま笑)の映像をみているような臨場感と迫力です。
確か東京五輪の時もそんなのがあったような…?
はっきり言ってそれだけでも観る価値があります。
声優陣が変わっていても、やはりプロですので魅せられます。

今回映画を見るにあたって、Amazon Primeで昔のアニメを見直して予習しました。

やはり20年以上前の作品なのでアニメーションのレベルとしては今より相当時代を感じました。
俊敏な動きや臨場感の表現はむしろ停止やスローにする事により表現している感じです。

しかし時を経て今アニメ化されたことにより、井上雄彦先生の美しいタッチがそのままアニメとなり目の前で動き出したようなリアリティがありました。

原作などではスポットが当てられていなかった宮城リョータの過去と行き来しつつ話が進んでいきますが、それも併せて心を鷲掴みにされますので、やはり井上雄彦劇場というところです。

普段あまり泣かない私ですが、3回は泣きました。
これ程マスクしてて良かったと思ったことはないです。

昨今のスポーツ漫画、アニメは割と戦略的な部分を中心に魅せてくれると思うのですが、それももちろん面白いものの、心を揺さぶり動かす作品となるとやはり限られますね。

世代を超えて愛される作品には奥深さがありました。

ぜひ観てみてください。


深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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