療育を受けるにあたって
どうも、観歩です。
先週に発達検査を受けてきまして、療育を受けることになりました。
そもそも療育ってどんなところで受けられるのか?
費用は?場所は?予約は?
各自治体によっても細々違うところがあるかと思いますが、備忘録としてまとめたいと思います。
療育とは、もともと「医療的な」という意味が込められており、主に肢体不自由児などへの支援という概念があったようです。
しかし近年は発達に気になる点がある子どもへの支援も含み総称されているようです。
就学前の子ども(0歳〜6歳)が通う療育施設を児童発達支援施設といいます。
小学生以上の児童は、学校が終わってから通うので放課後デイサービスという名称になります。
そして、公的機関の療育と民間療育とがあります。
以前に、私が「電話500回かけても予約が取れん」と嘆いていたのは公的機関になります。
公的機関のメリットは、住んでいる地域・自治体の中で共有できることだと思います。担当の保健師や相談窓口とも現状を共有できる。今後就学の面でも話が早いのではないのでしょうか?
しかし、枠は限られているから待機者が多いし、平日開催がほとんど。共働き家庭にはなかなか難しいかもしれません。
民間療育は、もちろん民間企業が行う療育、児童発達支援施設という形になります。
公的機関とは違い、それぞれのカラーや理念があるので療育プログラムも豊富なところが多いです。
大きい企業だと全国的に教室を出していたりすることが多いようですね。
さらに土日祝も開いているところが多いので、共働き家庭には助かります。
受け入れ人数も多いですが、やはり近年療育を受ける子どもが増えているようでどこも空きがないようですね。
ただ、ほとんどの民間療育は放課後デイサービスも行なっているので、就学後は放課後デイサービスとして長期的に通い続けられることがあるようです。
そして費用。
これは「受給者証(通所受給者証)」を取得すると、1割負担(上限金額あり)で利用できます。
民間療育だと1時間前後で1コマと考えますが、1コマ1,000〜1,500円ほど実費でかかるようです。
(塾みたいに週1コマの形態もあれば、幼稚園や小学校入学に向けて1日4コマを週2〜5のカリキュラムもある)
しかし上限金額が約4,500円と決められているので、週1でも週5でも毎月4,500円以上はかかりません。通い放題。
(でもここにも所得制限があるので、年収約900万以上だと上限金額は約40,000円ほどになるんです。子どもの支援に所得制限は絶対必要ないと思うんだけどね)
そしてこの受給者証というのは年毎に更新するもので、月に何時間療育を受けられるか、費用の上限金額はいくらか、などが書かれています。
受給者証の取得には、障害判定は必要ありません。
今現在の「困り事」があるから、療育が必要だという証明書にすぎません。
(癇癪がひどい、発語がない、などの困り事)
そのため、療育に通う必要がなくなれば更新をせずに終わるものなので、動物園や水族館などで割引を受けることは出来ません。
この受給者証を申請して手元に届くまで数週間から2ヶ月ほどかかるんですよね。
民間療育でも、この受給者証を申請するのが療育を受けるまでのステップに含まれており、申請までのサポートなどもしているようです。
うちはもう民間療育に全振りする予定で、向こう1ヶ月の間に4施設ほどの体験予定が入っています。
民間療育もカリキュラムによっては個別から集団まで様々ですが、基本的には個別形態(1:1)の母子分離からスタートのようです。
母子分離だけど療育中は別室でモニターで見学するのがほとんどみたいですね。
基本的に個別指導だからなのか、この5月時点で今年度の枠は終了していますと言われた教室もありました。
教室の場所によっては、2年近く待機する場合もあるとも言われ...
保育園かよ。
やっぱり都内はなんでもかんでも激戦区ですね。
4施設見学に行きますが、枠が空いていてすぐに開始出来そうと言われたのは1施設のみ。
(3施設は見学・体験をしてみてから待機リストに登録出来ますと言われました)
うちは都内でも埼玉よりなのですが、空きがあるからと案内されたのは埼玉の教室でした。
埼玉か〜
でも受給者証さえ取得すれば、区外だろうが県外だろうがどこでも受けられるそうなんです。
そこはありがたいですけどね。
ひとまず、いろいろ体験・見学をしてみて考えようかと思います。
実際に開始するまでまだまだかかりそうだな〜
体験・見学の話はまた次回で。
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