汚染水


中国ではそう伝えていますね。

8月24日、福島第一原発から海洋に放出された処理水は、除去しきれないトリチウムを含みますが、海水で薄めて国が定めた放出基準値を越えず、安全であることを確認して放出されています。

トリチウムってなんなのかなーと思い改めて経済産業省のサイトを見てみました。

「トリチウムが出す放射線のエネルギーは非常に弱く、紙1枚でさえぎることができます。そのため、体の外にある放射性物質から人が影響を受ける「外部被ばく」は考えられません。トリチウムを含んだ水を体の中に取り込んだ場合も、水と一緒に速やかに体外に排出(10日程度で半分が排出)され、特定の臓器に蓄積することもありません。 そのため、体の中にある放射性物質から影響を受ける「内部被ばく」も他の放射性物質と比較し小さい(例えば、トリチウム水の影響はセシウム137の約700分の1)です。」
https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/shirou_alps/no2/


では、水俣病のように魚の中にメチル水銀が溜まるようにトリチウムが溜まることはないのか?

これも、上記のような水と一緒に速やかに体外に排出される、らしいです。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku03.html


このように書かれていても、肉眼として見えないものは真実が分かりにくいので、本当かなと思ってしまいますが

放射線って私たちは日常を送る中で普通に浴びてますし食品や空気中に普通に含まれるものですので、全く浴びてない、というのはありえないことです。

最初に福島で様々な風評被害が起きた時もそうでしたが、なるべく正しく理解をし、恐れるべきを恐れ、余計な不安を抱かないことが重要かなと思っています。

個人的には、処理水よりも、世界中でマイクロプラスチックが食べている魚が増えていること、今後、有害物質を吸着したマイクロプラスチックを摂食した魚を食べることで体に及ぼすかもしれない影響の方が恐ろしいなと思っています(正確な影響はまだ分かっていませんが、私たちは少なからずプラスチックを食べています)。

連日の酷暑もそうですが、環境問題から目を背けることは出来ない状況になってきました。

色んなフェイク動画などにだまされず、私たちが環境に与えてる影響についてこういう折々に考えたいなと思っています。


深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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