取り組む姿勢
先週は、落ち続けてもはや毎年の恒例行事と化している資格試験を受験しました。
毎日勉強時間を作ることは難しかったのですが、今年は平日の中日の朝に1時間、土日のどちらかの午前中に友人とオンラインを繋げながら一緒に勉強することで乗り越えました。
学生時代は自分の身の回り、衣食住を整える全てをサポートしてくれる人がいますが、社会人となるとそうもいきません。
仕事をして家事をして、その上で自分の勉強時間を確保する。
学生時代は周りもみんな似たような環境下にいて、似たようなゴールを目指すので一体感を持って頑張ることが出来ていましたが、社会人で同じようなことをしている人が必ず近くにいるとは限りません。
飲みのお誘いもありますし誘惑も尽きることがありません。
お子さんがいればより難しいでしょう。
よって、社会人になってからの学習における課題は、まず勉強そのものをする時間を確保すること、その上でモチベーションを切らさず集中すること。
これらの課題が、学習内容それ自体よりも乗り越えるべき重要な課題になると思いました。
例えば英語。
このVUCA時代、さらにグローバル化も進む中で身につけたいと思っている人は変わらず多いと思うのですが、出来たらいいなと思うだけで、具体的に何のために身につけるのか落とし込めている人は少ないように思います。
そりゃあ誰しも出来たらいいなと思うでしょうけど、そんな簡単に出来るようになったら誰も苦労しないわけで
先に挫折してしまうんですよね。
失敗経験ばかり積むことになるなら多少遠回りしてでも目標を具体化して落とし込むべきだと改めて思いました。
自分が心からそうなりたい、そうならなければいけない理由、目標、これを真剣に考えて設定する。
こういう時、昔の就活を思い出しますが、よく「なぜ」を繰り返せと言われました。
掘り下げて掘り下げて、掘り下げ尽くしたところに軸が生まれて、その軸があればモチベーションを維持して頑張ることが出来るからです。
壮大な目的が出来たら、あとは小さな目標に細分化します。
学生時代、闇雲になんでもかんでも若さで頑張った、それも大事ですしきっと経験として残っています。
しかし社会人には社会人の戦い方があって、体力的にも集中力という面でも難しいので、1点フォーカスしていくこと、見定めること、これが大事だなと改めて感じました。
深森
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