好奇心の育て方
今の時代は恵まれているなぁと思うところに、やはりネットの発達がある。
いつでもどこでも手軽に、新しくて知らない情報にアクセス出来る。
なんでも知った気になれるし上辺を通り抜ける情報だけは多いけど、あまり深堀することはないように思う。
流れる速度も速い。
すると結果として受け身になってしまい、ただの暇つぶしのような受け取り方になるから、好奇心は育ちにくい気がする。
よくよく注意を向けてみると、その時々の状況によって目が向くものは違うだろうし
以前は興味がなかったことに目が向いたり、その逆も然りではある。
もちろん、全てのことに興味が持てないこともある。
多分、めちゃくちゃ疲れている証拠なのでデバイスを置いてゆっくり休んだ方が良いだろう笑
ネットは手軽だけど、好奇心を育てるなら図書館に行くのも良いと思う。
何でもいいから手当り次第、ひとつの分野の色々な本を借りてみるのもいい。
政治や歴史、文化や言語、そういう縛りで色々な本を見てもいいし、料理の本や栄養、食材の本でもいいだろうし、釣りや登山、キャンプや植物の図鑑、世界遺産と建築インテリア、節約術や投資なんてテーマもいいだろう。
誰が、どういう切り口で、どんな風に表現しているのか、触れるだけでも刺激になる。
購入する訳ではないから、その借りまくった本の中で今の自分に合うものや惹かれるものだけを選べばよく、面白くないなら全く読まなくてもいい。
でもポイントは、一度は見てみること。
購入したものと違って返却期限があるので、ずっと手元にある訳ではない。
だからこそ、放ったらかしにする前に、リミットまでに読まなくちゃという意識にもなれる。
逆に期限までに読めなかったらそういう運命だったと諦めてもいいけれど笑
とにかく気の赴くままに、しかしこれと決めたものと向き合い、情報をキャッチしてインプットする。
もし興味がもてたら、そこからネットに戻って調べてもいいし、さらに本の山に埋もれて深堀してもいい。
楽しくインプット出来たら、ぜひ何かしら自分でアウトプットしてみよう。
能動的になれればその方が好奇心は育つ。
深森
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