結局のところ行き着く先は

こんばんは、深森です。
こんなニュースを見て実感と共に色々考えています。
大学や就きたい仕事がたくさんあるから結局東京に人が集まり
人が集まれば流行も生まれ
東京という都市だけがあまりにも肥大化しているけれど、しかしながら生活する上で出ていくお金が多く、可処分所得の低い街であり
その上、人々は自分の推し活で充実しているのでその他のことにお金を使う気持ちも余裕もない

今の上京した10〜20代前半は主にそういう状況なのだろうと思います。

そして東京では子供を育てにくいと、子供は嗜好品であるとして持つことを諦めるというマインドがあります。
それはもう揺るぎない事実であると言わざるを得ないと思います。

さりとてその前に未婚化晩婚化の話がありまして
最近では東京都も婚活に助成金を出すと小池さんは言い始めているけれど本当に有効なのでしょうか。

婚活でお金を削られるのはたいてい男性です。
婚活パーティーも男性の方が料金が高く、マッチングアプリも女性は無料なのに男性は有料じゃないとメッセージすら送れなかったりします。

その心は、やはり男性には経済力を求められることが昔から変わらないのと、
女性は経済力よりも年齢や見た目が売りになりますが、若いとなるとあまりお金を持っていないので、低価格ないしは無料で集める方が効率が良いからです。

映画館のレディースデーと同じ原理といえましょう。

さしずめ男性が運営のためのカモであるのに対して女性はカモの餌、あるいはサビキ釣りのための撒き餌になっています。
※深森はマッチングアプリで結婚した撒き餌です。

若い時の恋愛のように好きなら何でもいい訳ではなく、ほとんどの女性が結婚相手に少なくとも自分と同等あるいはそれ以上の収入を求めるでしょう。
とにかく生活にお金がかかる以上、そうでないとあまりメリットがないからです。

ならば婚活費用を助成したところで、その後の生活面での給与に不安があれば結婚まで行きつかないのではと思います。

それで結局は男性の所得の話に行き着く訳ですが、
新卒の男性がそれなりにいい給料をもらえるようになるまで時間がかかるのと
女性よりも結婚に対してスロースターターな男性が、ようやく結婚しようと思う頃には結構いい歳になっていて
そこから婚活を始めるのはメンタル含めてなかなか大変だったりもします。
女性もあまりに歳が離れた男性だと嫌厭するでしょう。

そんな中で富士通が一律初任給を廃止するという話がありました。
正直、そうは言っても一部の優良エンジニアを除いてほとんどの人が大してもらえないんだろうなと思いつつも
若いうちからお金を持っていれば心の余裕が違うでしょうし見える世界は違うと思うのです。
年功序列を崩す、若者のモチベーションを保つ仕組みを作ることは未来に希望を持つためにも重要です。
(そもそも富士通に入れるような人はそれだけで優秀なのだろうし婚活も別次元だと言われれば話は別だけれど…)

結婚したいも
子供を持ちたいも
そう望む人たちが叶えられるような政策、
給与を上げる仕組みを真剣に考える
そういう人がいればなと思って話題になっている都知事選の掲示板をうすーい目で見ています。

小池さんは身を切る改革として自身の報酬を半額にしましたが、その報酬に見合うだけの仕事をしてくれるなら文句はありません。

ゴジラのプロジェクションマッピングとかやってないでもう少し考えて欲しいと思います。

深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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