新年度
新年度が始まりました。
早いもので、息子は幼稚園の年長さんです。
あと1年で小学生になるという事実。
今年は小学校入学に向けて、できるだけ「マイナスをゼロに」できたらなと思っています。
マイナスというと否定的に見ている感じになってしまうのですが、苦手な部分を少し減らしておいて、大きく変わった環境に置かれても、気持ちが大きく崩れる事なく、やる気を削がれずに取り組める土台を作りたい、という目的です。
息子は頭ではああしたいこうしたいと、できる自分のイメージを持って取り組んでいると思うのですが(そして興味があると突っ走る)、興味や意欲の反面、時に不器用な部分があり、いざやってみてうまくいかないと一発で心が折れるタイプ。
例として、年中さんの時、幼稚園の課外活動でサッカーに取り組んでいたのですが、ボールを蹴れないと悔しくて泣いたり怒ったり、練習を離脱。
1時間の練習の途中でそのような事があると残りの30分参加できずにそのまま終わることも。
他のことに対してもなのですが、この悔しさをバネにして練習する、努力する、という方向に繋がればいいのですが、気持ちを向けることに課題があり、小学校ではますます壁にぶち当たるのでは?その度に停滞して、自己肯定感ダダ下がりになるのでは?と懸念しているわけです。
なんか親が一緒に練習したり、こうしてみようよと提案しても、結局はすぐに結果がついてこないと本人の気持ちがどんどん折れてしまって。
小さな事でも褒めたりこちらが楽しんでも、最後は本人が自分で喜べるかどうか、というか。
ちなみに幼稚園のサッカーの例でいうと、息子のそのような時、特に先生が気にかけてくれるわけでもなく。
20人くらいを男性の先生2人で指導しているので、いちいち泣いている子に構っていられるわけではないのでそこは仕方がないのですが、息子は誰も相手にしてくれないからと諦めて戻って来るタイプでもないので、単純にこの環境で続けることは合わないなと。
それでも本人がサッカーやりたい、楽しく上手になりたい気持ちがあるというので、じゃあ次はがんばろうねと毎月申し込んで年中さんのうちは続けていたのですが、見ているとサッカーそのものが特別好きなわけではないのと、最後の最後までそのような状況だったので、年長さんでは申し込まないことにしようと思っています(本人と相談済み)。
代わりに、以前からやる予定だった、幼稚園とは関係のないスポーツクラブのスイミングと体操を新しく始めることにしました。
(年少・年中さんのうちは、下の子の誕生や進級で環境の変化が大きく落ち着かなかったので、新しい事を一気に始めるのは避けていました。)
もうプロにおまかせです…!
やはり今まで様子をいろいろ見てきて、家族以外の人に教わるって大事だなと思います。
もちろん指導のプロセスもそうですし、本人もちゃんと相手をして指導してもらえると頑張れるみたいで。
水泳は小学校に入ると必ず授業で行うので、水に慣れておくことを目標に。
息子はお風呂は好きなのですが、顔に水がかかるとすぐに拭きたがるタイプ。
今は、顔つけは気合を入れれば自分でなんとかでき、潜るのは先生にせーの!で沈めてもらえればなんとかできる、というレベルなので、抵抗なく潜ったり浮いたりして練習・授業に参加できるレベルにしておけたらなぁということで、マイナスをゼロに。
体操は、元々体を動かすのは好きなので、体の使い方全般がスムーズになればいいかなと、ゼロを1にする事を目指して取り組みます。
鉄棒や跳び箱、マット運動を中心に指導してもらえるようです。
体育の授業でうまくできない〜となって取り残されることのないように、自信を持って取り組めるようにベース作りができればと思います。
年中さんから通っているそろばん教室は引き続き継続しています。
そろばんは計算力のためというよりも、好きな数字をきっかけとして、座って集中して取り組む力をつけたいと思って始めました。
自分で先生の話を聞いて、理解する、言われている事を取り組む、集中して机に向かう、という、授業を受ける基本姿勢を、長い時間をかけて少しだけ先回りして育てていこうと思います。
さて、幼稚園の新しいクラスは、担任の先生が年少さんの時と同じ先生になりました。
とても優しくて指導も上手な先生で、本人も「また〇〇先生がいいなぁ」と言っていたのでとても喜んでいました。
"ちゃんとした"先生がゆえに、親としては若干のプレッシャーもありますが。
年少の時、すごく言葉を選んで話してくださっている印象が強くて、本当はこういう事言いたいのかなとか勝手に被害妄想が働いてしんどかったのです。。
どんな1年になるのかな。
幼稚園では最も大事なお友達(人)との関わり方を学んで、年長さんとしてさらにレベルアップした経験を積んでほしいです。
習い事はあくまでもオプションで、自分自身の自信をつけられるように。
1年後、親も子も少しでも不安なく就学を迎えられるよう、頑張る時は頑張って課題は少しでも減らしつつ、気負いすぎずのびのびできる時間も大事に。
時々立ち止まって親が固く難しく考えすぎていないか振り返りながら、過ごしていきたいと思います。
律花
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