しばらくお休みします。


「今夫婦別姓について伝えたいこと」



こんばんは、深森です。

いよいよ出産予定日目前、来週には予定日となりますので、これを産前最後の更新にしようと思います。

 産後は休んだ後にペースを落とす予定です。


 担当医にはGW中に産まれそうだね〜とか散々煽られましたが、ちゃんとしがみついてくれたようです笑


 今後の更新については新しく検討していくところですが、お休みの前に一つだけ、ここで書いておきたいなと思っています。


 タイトルにある通り夫婦別姓についてです。


 かくいう私も昔はよく分からぬまま夫婦別姓賛成派でした。 


 なぜなら、女性ばかりが面倒な手続きを迫られることに納得がいっていなかったからです。


 せっかく取った資格も、何も考えずに新姓で発行したけど、仕事では旧姓を使っている(メールアドレスを変えるのが大変)ので結局発行し直したり 今持つ全ての銀行口座名やら条件口座名やらクレジットカード名やらを変えることが怠くて仕方ないと。



 でも口座名がそのままでも正直困ることなく使えてますし 正直、身分証明書に旧姓と新姓を併記できれば万事解決なんですよ。


 要は同一人物だと分かればそれでいいんです。



 本当にそれだけ。

 そしてそれはもう出来るようになっています。

 まあ、わざわざ言わなといけなかったり案内もないし、すこぶる分かりづらいですが… 


 でも、どうせ住所変更だとかで同じような手続きはしますし 役所でマイナンバーカードにちゃんと併記したいと伝えればいいだけの話だったりします。


 今ではあまり馴染まない考えとなりましたが、花嫁はその家に嫁ぐから「嫁」というのであり、その家の人となる訳です。


 もちろん稀に婿に入るパターンもありますが、いずれにしてもどちらかの家を継ぐことになります。 

 核家族化が進んだ現代では馴染まない考えであるのも無理はありませんが、それが日本における、戸籍上の家族になるということなのです。 ※もちろん事実婚など、夫婦のあり方は様々あっていいと思います。 


 今言われている夫婦別姓とは、戸籍制度の話をしています。 私たちの思う夫婦別姓とは違います。


 ところで皆さん、「本物(チンチャ)が現れた!〜まさか結婚するなんて〜」という韓国ドラマをご存知ですか?


 3月頃までテレ東で再放送していたのですが、よくあるドタバタホームドラマでして 惰性で観ていたのですが意外と面白く 最後は追っかけながら観てしまいました。


 韓国ドラマはキャストが多いのですが、家族ものだと親戚含めて沢山の登場人物がいます。


 ※相関図の写真



 私が気になったことは彼らの名前です。

 やたらフルネームを連呼するので気になりました。


 主人公の女性「オ・ヨンドゥ」

 実の母は「カン・ボンニム」


 相手役の男性「コン・テギョン」

 その母「イ・インオク」

 父は「コン・チャンシク」

 でもその祖母は「ウン・グムシル」


 つまりここから分かることは、

 ⚫︎結婚しても妻の苗字は変わらない

 ⚫︎子供は父親の姓を受け継ぐ


 朝鮮や中国ではこのような夫婦別姓を当たり前としています。

 もちろん、だからといって家族としての愛情がないとかそういうことはないでしょう。

 特に韓国では家族を大切にする文化が根付いています。


 しかし最初にドラマを観た時は、何故親子なのに苗字が異なるのか分かりませんでしたし、違和感を感じました。


 それに苗字を聞いただけでは実の母子関係にあるのか分かりません。 (よって韓国ドラマあるあるのすれ違いも多発する)


 ああそうか、これが本当の夫婦別姓ってことなんだ 嫁はその家の人にはなれないんだ

 同じ家の人とみなされてないんだ 


 と、日本人である私は感じました。 さて、ここまできて夏の参院選に向けて夫婦別姓を進めようとしている政策がチラホラ見受けられますが


 それって今、このタイミングで考えなければならないほど本当に大事なことなのでしょうか?


 繰り返しになりますが、旧姓併記はもうできます。

 私も結婚して、これ以上に求めることはないなと感じました。


 そんなことしている暇があるならもっと先に進めるべき政策があると思います。


 しかしこれを進めようとする背景にはそれが利になる人たちがいるということも事実です。


 そこは見極めて是非、皆さんの一票を投じに選挙に行きましょう。 


 〜おわりに〜


 思えば前の前のブログから書き始めること早7年超。 

 「見られているならちゃんと更新しないと」 という思いがあったからこそ言葉を紡ぐために情報収集をするようになったり

 読んでもらうために分かりやすい文章を書こうという意識を持って取り組めたり

 これは仕事においても非常に役に立っていました。


 週一更新を欠かさず継続できたことも自分にとっての大きな自信になりました。


 ここまで毎週書き続けられたことは読んでくださった皆様のおかげです。

 本当にありがとうございました。


 深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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