2022参議院選挙③

昨日は日本列島を衝撃が襲いました。
安倍晋三元首相が選挙演説中に銃撃されて亡くなるというニュースは世界中でも速報で伝えられました。
「日本は武器を持つことについて世界でも最も厳しい法律があり、世界で最も安全な国」
という認識があり、銃規制国でありながら日本の元トップが銃弾を受けた極めて稀な事件と報道されています。
2021年の観光魅力度ランキングで日本は初めて1位を取りましたが、この魅力の中に絶対的な治安の良さと安心感があったことも忘れてはなりません。
今年は、そういう目に見えない安心感はもうないんだという事実を突きつけられてばかりで重苦しくあります。
私たちはまた歴史が動く瞬間を目の前で見せつけられているのですね。
これで今週末の選挙は自民党の圧勝がほぼ決まったことでしょう。
安倍元首相は己の死をもって己が最大の願望であった憲法改正に大きく貢献したと言ったら美談すぎるでしょうか。

不安定な世の中の真っ只中におりますけども
それでも特に若い世代が投票しないと、若い人立ちに支持される政策を打つ政治家も政党もいなくなってしまいます。
投票に行かないことは、自分たちの首を絞めているようなものなのです。
よく、未来が見えないとか閉塞感があるとか言われています。私も感じています。
特に若い世代はそういう空気に敏感です。
だけどよくよく考えてみたら私たちCase世代は、生まれた時からバブルが崩壊して失われっぱなしの日本をずっと見てきました。
そんな中でもやれることを踏ん張って、日々変化する新しい技術を沢山使って前に進んできたのだから
現状が気に食わないなら新しく作ればいいと思うのです。
奇しくも今年は沖縄本土復帰50年。
すごく最近のような昔のような、複雑な気持ちです。
当時、本土では沖縄出身の方はお店に入れない(沖縄出身の方はお断りという貼り紙がある)とか、あからさまな差別があって、その現状を変えてくれたのが具志堅用高さんなのだという話を聞きました。
具志堅さんは、そんな逆境にめげず、沖縄のために頑張り、世界チャンピオンになったことで本土の人たちの沖縄への見方を変えたのです。
本気で行動を起こせば何かを産むことができます。
苦しい今こそ1票の重さを握りしめて、同情票とかではなくご自身の意思を届けるために、投票に行きたいものです。

深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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