錆取り
東京に越してきてから購入してたまにしか乗らない自転車がある。
たまにしか乗らないことは初めから分かっていたので、ネットで探してノーパンクタイヤの自転車を購入した。
空気も入れなくていいし便利である。
ただネットで購入したので分からなかったが、この自転車はハンドル部分等が錆びてしまうらしい。
かれこれ6年以上、月イチくらいで乗っててやはりパンクはしないけど、全面的に相当茶色くなってしまったので錆取りをしてみた。
というのも、ネジザウルスリキッドという、錆びて動かなくなったネジでも動くようになるというすごい薬剤を見つけたのでついポチってしまったのだった。
童心に帰ってワクワクしながらやってみた。
BeforeAfterを撮るのを忘れたが、錆取りしてない部分との比較だとこんな感じ。
人の目もあるし暑いので、晴れた休日の早朝に黙々と錆をとる。
正直1回では取り切れなかった。
あと防錆剤もあるといいらしい。
まだ取り切れてないところもある。
これはちょっとハマってしまいそう。
まるで所ジョージさんの世田谷ベースにいるような感じだ。
こういうのを丁寧な暮らしというんだろうか(多分なんか違う)
ところで自転車もそうだが、人間も錆びる。
錆びるってことは、使ってない、あるいはメンテしてない、放置しているということ。
赤ちゃんというのは全身をくまなく使うから肩こりも腰痛もないけど
大人になるにつれて使う部分に偏りが出てくると錆びてしまうのだ。
深森は骨盤が錆びていると言われた(比喩じゃなくてほんとに)
よって色々なところにガタがきていたので、詳細は省くが骨盤トレーニングや散歩をしている。
使わない部分というのは、その部分が使えなくなるだけでなくて他のところにも影響を及ぼす。
考えてみれば錆びた所と健全なところは色々繋がっているんだから当たり前ではある。
人間だけでなく、様々な道具も建物も乗り物も、会社も全部そうだろう。
普段、触っていないところ、使っていない所がいくつかあると思うけど
そこから綻びが生じる。
心もね。
たまには全力で大笑いとかしてみてほしい。
深森
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