未知の可能性
オフィスにある観葉植物で、名前はよく分からないけど、葉っぱがポコポコ生えてくる可愛い子がいる。
自席の上にいるのでよく観察していると、枝の真ん中に赤く蕾のようにふくらむ部分があって、そこが育つと新しい葉っぱが生えて、古くなった葉っぱが黄色くなって落ちる。
じっと見ていると法則性を見つけたような気がした。どうやらひとつの枝に葉っぱは3つまでのようだ。
それ以上は負荷が大きいのかもしれない。
室内だしお日様も足りないのかもだけどそれはもう仕方ないのかなー
なーんてことを得意げに思っていたら、ある日、ひとつの枝から5枚も6枚も生えているのを見つけた。
なんてことはない、良く気の付く同僚が栄養剤を追加したのだ。
私は勝手にこの子の限界はひとつの枝につき3枚かな、なんて決めつけてしまったけど、本当はもっと内なるポテンシャルを秘めていたのだ。
今回はシンプルに栄養だったけど、環境や手のかけ方でいくらでも成長できるんだということをまさか植物から学ぶとは思わなかった。
さて、こんなニュースがある。
現役高専生が考案の認知症予測システム、評価額10億円…AI技術競うコンテストで最優秀賞
https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20220614-OYTNT50000/amp/
深森はこういうニュースが大好物だ。
ポイントである点は3つ
・現役高校生
・評価額10億円
・起業を目指す
もちろん誰もがこうなれるとは思わない。
険しい道かもしれない。
ただ、社会の役に立ってるということより何より彼らがいい表情をしていて楽しそうな印象を受けることが嬉しい。
だからこそ、こういう環境がたくさんあればいいと思う。
そのために、可能性の芽を摘まないでいよう。
他人も、自分も。
深森
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