ChatGPTについて考える③


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では最終回です。


③みんなで考えよう、AIの活用法

ここまで、ChatGPTは便利な存在でインパクトが大きくて避けられないからこそ、活用方法を検討すべきという話でした。

まさに今G7で、AI利用の規制や個人情報保護について議論がなされています。

行方は見守りつつ、個人情報保護については私も大変気になるところです。

欧州はGDPRなど、個人情報保護に厳しいですから、反対する動きもよく分かります。

ちなみに深森がChatGPTに「岸田総理の家を教えて」と聞いたところ

「個人情報保護の観点から教えられない」と答えたので、

個人情報保護の概念は持ち合わせているとは思うものの、

ChatGPTは私たちとやり取りしたことも新たな情報として吸収します。

それはまさに個人情報そのものでもあります。

奇しくも先日、岸田総理が選挙応援に臨む際、爆弾を投げられました。

これに関して犯人は直ぐに捕まりましたが、こういった犯罪操作をする際にChatGPTが持つ個人情報を利用したとしたら今頃深森は容疑者候補になっていたかもしれません。

上手く聞き出そうと思えば、質問の仕方次第で思わぬ情報の流出に繋がることもあると、これは利用してみて気づいたことでした。

TwitterやInstagramといったSNSもそうですが、使っていく中でそのリスクというものも明確になります。

また、ChatGPTがどんなものなのか、何となく分かるようになると思います。


ChatGPTにおいても危険だと思った主な点は、あらゆる情報の流出とその危険性だと思いますので、まずは当たり障りのないことから質問をしてみてもいいでしょう。

注意をしつつも使ってみることに意義があると思いました。

大学での利用規制の話がありますが、私たちが学生時代に言われたことは、Wikipediaのコピペレポートはすぐバレる、ということでした。

それがなんの身にもならないことは言うまでもありません。

ChatGPTを鵜呑みにしてレポートを作成したとして、自身の成長にならないどころか、結局自分の頭では何も考えられない人になってしまいます。

とすると結局、ChatGPTの作成した文章の是非を判断することが出来なくなってしまいます。

それがいい事なのか悪いことなのかの判別を下せない人間の量産です。

レポート作成に文言をそのまま載せることはもちろん反対してしかるべきですが

ブレストなどの意見出しや、他者やネットで相談する際の参考意見のひとつとして利用する分には十分な価値があると思いますし

客観的な意見をプラスするという上では優れているでしょう。


皆さんならどんな活用をしますか?


深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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