花が咲かない


シャインマスカットの「未開花症」というのがここ数年問題になっていると知りました。

露地栽培のシャインマスカットは通常5月ごろに花が咲き、その後実をつけるのですが、花が咲かなかったことで果実が大きくならなかったり、形が歪になって出荷できなくなるそうです。

子どもの頃はぶどうといえばデラウェア、たまにいただきものの巨峰があるとそれはもう嬉しくて。

皮を集めて、巨峰の汁で布を紫に染めて遊んだりした記憶があります。

今でも巨峰やピオーネなど、「紫のぶどう」も大好きですが、今やよく見かけるようになった皮ごと食べられるシャインマスカット、マスカット特有の味や香りも大好きで、お値段はしますがシーズン中に何回か買って大事に食べています。

そんなシャインマスカットにこのような危機が訪れていたとは。

しかも原因が全くわからないそうです。


このニュースを見て、昨年の秋に柿が各地で異常な変形を起こしていたことを思い出しました。

通常は丸い形の柿が、二股に分かれてしまっていたり、歪な形になっていて、味に問題は無いそうですが、機械で皮剥きが出来なくて大変だと干し柿農家さんの声が取り上げられていました。

私も実際に、母方の実家で変な形の柿が大量発生しているのを目にしましたし、親戚もこんな柿になるのは初めてだ、と言っていました。


また、

果実ではないのですが、我が家の庭に植えられている「ハルイチバン」というシャクナゲとツツジの交配から生まれた品種の低木なのですが

毎年今ごろピンクの花がたくさん咲きとっても綺麗なはずで、今年も楽しみにしていました。

しかし

暖かくなってきて蕾もたくさんついていましたし、いつ咲くかと毎日見ていたのですが、いくら待っても全く蕾が開かず2週間…

連日の強風や雨で蕾が開かないまま落ちてしまったり、蕾のまま茶色っぽくなってきたりしている状況です。

よく観察してみても、害虫がついていたり、病気になったような葉の変化もありません。
何が起きているんだろう…。


花に関してはうちだけなのか、他にも同じような事が起きているものがあるのかはわかりません。

ですが、シャインマスカットや柿、花のこうした植物たちの異常に、何か関係があるのかないのか。

気候変動の影響なのか、植物にとっての未知のウィルス的な物なのか、なんなのか。


花が咲くその時まで、実がなるその時までどうなるかわからないので、生産者さんは今年も心配しているそうです。

丹精込めて農作物を育てている生産者さん。
花が咲かなかったり、実がならなかった時の気持ちはショックや悲しみのひと言では言い表せないと思います。

早く原因がわかるといいのですが。


そしてうちのお花も、来年は咲くと良いのですが。。


律花


#シャインマスカット #ハルイチバン #未開花症

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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