30年前


どうも深森です。

最近、Netflixで東京ラブストーリーを観まして。

1991年にやってたドラマです。
東京リベンジャーズ2ではありません笑 

あの小田和正のラブストーリーは突然にがオープニングに流れます。

観ていて思うのが、30年前の東京ってこんな感じだったのかーとか

ファッションは何周もするので、意外にもダサさをあまり感じないなとか

(さすがに肩パットはどこまでいっても変だなと思うのですが笑)

まだヴァージンヘアの女性が多いなとか

平野ノラが持ってるような電話(子機)ってネタでもおもちゃでもなくてほんとにあったんだなーとか

携帯そこまで普及してないからプライベートの電話を普通にオフィスにかけちゃうんだなーとか

中に何入ってんの?てくらい大きなデスクトップPCに、今や影形もないフロッピーディスクだとか

オフィスで普通にタバコ吸ってるなーとか
タクシーの止め方がもはや当たり屋のそれだなとか

プレイボーイが他の女の連絡先を消す手段は手帳を燃やすだなんてむしろ斬新だなとか
そんな感じで時代のギャップを楽しんでおりました。

自分達の親世代や40代後半くらいってまさにこの時代で青春を生きてたんだと思うと面白いです。

よくぞ現代までたどり着きました、と言いたくもなります。

今と違って当時はみんな同じ条件というか、限りなく似たような環境で生きていたのだなと思います。

まるでみんなで無人島に行ったみたいな、同じ環境、同じスピード感。

コンプライアンスだとかそういうこともまだうるさくなく

周りにどう思われようと気にせずのびのび自由にやっているように見えます。

おじさんの言う「昔は良かった」はこういう所にある気がします。

お気楽で何もしなくてもそれなりでいられた感じが良かったんでしょうね。

それに比べると、現代の私たちは確かに周りの目、空気を気にして、効率よくセカセカセコセコ生きています。

なんでこんなに時間に追われているのかというと、時代の流れるスピードが早いのと情報過多なことがあるでしょう。

みんなが波を乗りこなしているならいいけれど

まるでみんなで高速の流れるプールの波に流されているようなものだから。

だったら、身動きが取れるうちに波に逆らっても逸れてもいいんじゃないかと思います。

もうあの時代に戻ることは、自分たちが死なずに文明が滅ぶという、滅多なことが起きない限り起きえないけれど


でも今だって、一歩踏み出しさえすれば意外と自由にできる世の中な気がしますね。

新しいことを始めることに割と寛容な人が増えた気がするから。

東京ラブストーリーの終わり方もそんな感じでした。

30年で変わったことが多いし

表立って見えるものは変わったけど

人間の奥底のところはそんなに変わらないようにも見えました。



深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000