4時10分前


タイトルを見て、何時何分を思い浮かべますか?

先日、地元紙の読者からの投稿欄に、中学校教師である60代男性の方の記事が載っていました。

内容を要約すると、
ある時生徒に時間を尋ねたところ、時計を見て「4時10分前です」と答えたので、そうか、まだ4時前かと思った。

数分後、場所を移動して時計を見ると、とっくに4時を過ぎていた。

確認すると、間違いなく4時10分前と答えたとのこと。

そこで、この「4時10分前」というのが3時50分の事ではなく4時9分頃のことであったと気づいた。

他の生徒や職員に4時10分前は何時何分だと思うか聞いてみたところ、ほとんどの生徒が「4時9分頃」と答え、50代以上の教員は全員「3時50分」と答えたが、若い教員の中には生徒と同じ答えだった人もおり、この時間の捉え方の違いを不思議に思った。


とのことでした。

私は4時10分前は3時50分だとまず思いました。

なかなかおもしろい投稿だなと思い、何回か読み返したのですが、読めば読むほど、そもそも4時9分を「4時10分前」と表現することの不思議さと違和感を抱きます。

時間を聞かれたら、特に目上の人には大体の時間ではなく最初から何時何分です、と答える気がします。

それにしても世代間でこんなにも捉え方が変わるなんて本当に不思議です。

なぜなのでしょうか。


律花

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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