父性と母性 vol.2
【 息子 1歳11ヶ月(生後100週)】
父性は「秩序」、母性は「豊かさ」をもたらすもの。
先週はそう書きました。
父性は、子どもが自分の外に広がる世界との関係を学ばせることであり、それは秩序だと思った次第です。
物事の善し悪し、心のオンオフ、アクセルとブレーキ、その繰り返しの学びの中にニュアンスやバランスを感じてもらうように促します。
子どもが言葉で理解できるようになり、行動や姿勢に現れれば、父性の役割は達成しているのかなと思います。やがて、それを子ども自ら紡ぐようになる頃が自立達成なのだろうと。
母性がもたらす豊かさは、豊かな感性を育むことを先週の僕は言いたかったようです。
喜怒哀楽、人の心の痛み、自然の豊かさ、厳しさ、自分や自分以外への関心や大切にする感性を育むのが母性ではないかと思います。子どもの心が安定すれば、外の世界への意欲を湧
かせるものだと思うからです。
母性の役割を具体的にいえば、まず温かく包み込んであげるということかなと思います。
起こした物事の善し悪し、オンオフ定まらない心のざわつき、アクセルとブレーキの行動の結果、それらを真っ先にただ受け止めてあげることではないかと。
そこから父性が現れて、「どうしてかな?」「これはこうしてああするのはどうだろう」と前を向くために寄りそうこと、もしくは度がすぎた甘えに待ったをかけるなどして、バランスが取るイメージでしょうか。
今日はここまでにします。
茶昊
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