10年後に食べられなくなるらしいもの
ここのリストには天然サーモンとあるけれど、2050年には魚全般、食べられなくなるかもしれないと言われています。
これだけ海水温が上昇すれば想像に難くないですね。
マイクロプラスチックの問題もありますし、子供や孫の世代にはもうお寿司を食べられないかもしれません。
さくらんぼについては数年前まで山形でさくらんぼを育てていた祖母から話を聞いたのですが、去年や今年は高温により実が双子に割れてしまい、売り物にならなかったのだそうです。
売値の高いさくらんぼですが、実がならなければ赤字です。
さくらんぼは木の上になるものですから育てること自体が重労働であるものの、生産者はほぼ高齢者ですので、木の上で作業するのも一苦労です。
暑さで実らない、後継者もいない、それによって木を倒す人が続出しているそうです。
高温化して作物が実らなくなることだけでなく、少子高齢化等ほかの要因も相まって、ただでさえ苦しかった農家さんはみな廃業に追いやられてしまいます。
さくらんぼに限らず、色々な条件が成立することでできていたものが高温化により崩れ去り、美味しい食品にならなくなってきています。
こうやって当たり前に食べていたものが徐々に食べられなくなるんだなという現実をひしひしと感じつつ
出来ることは、フードロスを出さないよう適量を買うこと
生産者の方にお金が入るようにする、輸入品ならばフェアトレードのものを買うこと
そして何より美味しく食べること
こうやって見ると出来ることはもうあまり多くはないのですが
せめて旬の食材を味わって噛み締めて食べたいなと思いました。
深森
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