「話を聞かない男、地図が読めない女」
こんばんは、毎日GWしている深森です。
世の中はやっとGW本番でしょうか。
さて25年も前に出版された同書ですが、今読んでも発見があり、脳科学というものは信憑性高く面白いなぁと思っているところです。
我が家もこのタイトル通りの夫婦でして、私はgoogleマップがないと新しい場所には行けませんし、車の運転も下手くそです。
夫はいつも私の話を聞いていませんし冷蔵庫や戸棚の中の必要品を見つけられません。
このような小さなことで非常に腹を立てていたものですから、仕組みを知りたいなと思ったのです。
ざっと読んだところで主な男女の違いを超ざっくり記載しますと
◯そもそも脳の構造が異なる
◯同じことをするのでも使っている脳の場所が違う
◯右脳と左脳を繋ぐパイプは女の方が太い
◯狩猟時代の遺伝子を色濃く受け継いでいる(男性は空間認知力や遠くの方角が分かる、女性は人間関係や言語能力が高い)
そんなことが分かりました。
また、人間というのはめちゃくちゃホルモンの影響を受けていて
それは妊活の時もそうだったのですが、しかし女性に限ったことではありません。
男性はテストステロンの分泌量で色々な影響を受けますし能力差や性格にも通じます。
頑固親父が50〜60を超えてくると性格が丸くなるのはテストステロンの減少だそうですが我が父もまさしくこれに当てはまりました。
成長の過程にも影響しており
乳児期の女の子の方が男の子より言語発達が早く、
男の子はモノやおもちゃに、女の子は人間や顔に興味を持つ
そんなようなことが既に分かっているそうです。
もちろん個体差やホルモンの分泌量に差があるように男女の中でも個人差はあるでしょう。
しかし男性と女性はやはり体の仕組みからして異なる生き物なので
脳みそも働くホルモンも違います。
ちなみに同書にはLGBTについても言及がありました。
人間の胎児は女を基本としており、妊娠初期の頃にアンドロゲドンという男性ホルモンを大量分泌して精巣ができ、脳にも変化が起きるそうです。
しかしここで男性ホルモンが不足すると、思春期の頃にはゲイになったり、身体は男性でも脳が完全に女性ならトランスジェンダーになるということでした。
女の子の場合は逆に脳が男性ホルモンにさらされると、脳の配線は男で、身体は女になるようです。
ホルモンの力って凄いですね。
同性愛志向が胎児期にほぼ出来上がっているというなら後天的にどうこうできる問題ではないですし思い悩んでも仕方ありません。
今後、産まれてくる子供について、月齢のみならず男女の差でもその言動について見てあげられたらいいなと思いました。
おまけ
同じく25年前ということでNetflixやFODに「やまとなでしこ」が配信されています。
これも令和の婚活感で観るとまた面白い発見があるようなのでよければ見てみてください。
深森
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