全力アタッチメント


父「むすこーー!!」


4ヶ月の息子「くー、きゃっきゃっ!」


なかやまきんに君のマッスルポーズを参考にしたり、いないいないばぁの動きを駆使しながら、息子の笑顔の時間を増やそうと奮闘中です。

最近の息子は、僕や奥さんが洗濯物を取り入れる時に必ず追視してきます。これはアタッチメントがしっかり築かれている証拠の1つだと思っています。

また、実家の家族に会っている時よりも、明らかに僕や奥さんといる時の方が積極的に泣いてアピールしてきます。それも併せて判断して、確実に信頼を築けてきていると喜んでいるところです。


ボウルビィ氏のアタッチメント(愛着)理論は、とても興味深いです。ある程度の愛着という絆が生まれると、子どもは親を安心の基地として、ハイハイで移動したり、色々な冒険をします。それは、本能的に身の安全を守りつつ、外の世界に成長の刺激を求めにいける状態にあるということです。大切ですね。

保育士などの養育者も乳幼児とのアタッチメントを築くことが大切だと読んだことがあります。それも、親や保育士などの養育者が乳幼児の成長を促す環境の一員「生活者」として過ごす中で思慮すべき最も重要なことの1つです。

あまりお世話をする人がコロコロ変わらない方が良いと聞いたことがありますが、アタッチメントを適切に構築するための考えなのだと思います。

逆に、乳幼児期にそれが欠如すると、子どもには愛着障害が起きるとも言われているようです。髪の毛を抜いたりなどの自傷行為や、他人を傷つけたり、理由なしに嘘をついたり、体調不良になりやすかったり。

医学的には反応性アタッチメント障害や脱抑制性対人交流障害などがあり、前者はASD、後者はADHDと間違われやすいほど似たような行動をすると見られています。自己肯定感のなさや、落ち着きのなさなども例としてあげられるようです。


話は少し変わりますが、
最近ナイフによる殺傷を含むいたたましい事件が多すぎます。感覚が麻痺しそうなくらい多いですよね。本当に心が痛みます。社会問題です。

どれも、人間関係や自分自身とのトラブルが原因ですよね。親子、友人、子ども同士、色々な人間関係があり、その中で起きるトラブルはどうして起こるのだろうかと不思議に思っていましたが、アタッチメント理論が1つの答えを示しているような気がしました。

時代が変わっていく中で家族構成や働き方などはたえず変わってきましたし、今や多種多様です。だから、アタッチメントの欠如はおそらく1つの答えでしかないのだろうとも思います。

ただ、目に見えない心理の上のことでもありますし、誰しもが覚えていないような乳幼児期の大切なアタッチメントを育むことが実は社会構造に大きな影響を及ぼしているのではないかと想像をしました。


一方で、社会を良くしたいと思っても出来ることは限られていますよね。したがって、いまは、子育てを中心に出来ることを探して行こうと思います。息子により良き人生を送ってもらうために、まずはアタッチメントを強固なものにします。


とはいえ、体力が厳しい今日この頃。


あやしているときと同じ動きと声がけをした動画をiPadで撮って、試しに見せたら、実際にあやした時と同じリアクションをとってくれました、ラッキー!(笑)

身振り手振り、声の抑揚、顔芸、全身で表現しているため、エネルギー消費が半端なく…。


痩せそう…、
だがそう簡単に痩せない。


これが30代か。


茶昊

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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