東京一極集中から考えるリスク回避と分散①
https://diamond.jp/articles/-/308488
ずっと昔から言われていることだ。
一極集中のメリットデメリット。
地方創生。
かく言う深森も東北で生まれ育ち、社会人になってからはほとんどずっと関東に住んでいる。
何故か。
理由は簡単だった。
いつでもどこでも思い立った時に好きなところに行けるから。
例えばディズニーランドに行きたいと思ったら夜行バスに乗って大荷物を持っていかなくても電車でひゅっと行ける。
田舎と違って、車がなくてもちょっと足を伸ばせば隣県に住む友達とも簡単に会える。
なにかのイベントがあると言えばだいたい東京で、そのためにスーツケースをガラガラさせなくても電車でひゅっと行ける。
そういうメリットを享受するために、少々高い物価でもいい、高い家賃を払ってもいい。
そう思っていた。若いうちは特に。
不思議なことに、いつでも行けるディズニーランドではあるが、関東に住んでいる今、意外と行かない笑
コロナ前の状況を思い出しても、地方にいた頃と変わらないくらいしか行っていないと思う。ディズニーがどんどん値上げしたということもあるが…
もちろん他にも色々なイベント事もあるため単純にディズニーランドに行った回数で比較はできないものの
要は、いつでもどこにでも、自分が行きたいと思いたった時に動ける環境にいることがただ嬉しかったのだろう。
それが若い頃の自分にとっては何より重要だった。
たとえ1歩も外に出なかったとしてもだ。
心理的出不精だった。
いつでも自由にどこにでも行ける可能性を握りしめていることが大切で、コロナ禍から抜け出しつつある今、対面でも人と会うようにしているため、フットワーク軽く動くための重要性を改めて感じてもいる。
とはいえ、この10年程で、体感レベルで災害は増えた。
都市が災害に弱いのは自明のこと。
何があってもおかしくない世の中だからこそ、リスク回避とリスク分散を考えることは必然だと思っている。
これからの生き方を考える上でも、様々な観点から検討していきたい。
深森
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