いつも見られているから




息子「ゔゔゔゔゔゔぅぅ」

父「おっと、何か不満かな?」


最近の息子は、唸るような声を出すことがある。

僕が椅子で休みながら抱っこしたら
「ゔゔゔゔぅぅぅ!」

妻の離乳食の10倍粥をスプーンで運ぶ動作が遅れたら
「ぅぅゔゔゔゔゔ!」

不満を爆発させているのだ。笑


遊び足りないときは立ち上がって離れる動作だけで泣くので、唸るのは悲しみや甘えの表現とはまた違う。意欲の阻害を受けた時に唸っていると思われる。

動きたい!食べたい!
そんな心の声が聴こえてくる(笑)
成長している証だからとても嬉しい。躾は言語能力が身についてくる頃を見計らって始めるつもりでいる。

意欲のことでいうと、親の行動に興味を持ってくれていることも頼もしい。

一方で、スマホで検索をかけたりしているのを傍から凝視していることがあって、それは気になっている。


テレビやスマホは赤ちゃんに良くない影響も与えるのであまり見せないようにしようも心がけているものの、ちょっとした油断でそんなことに。

赤ちゃんは、動くものに興味を持つだけで、テレビやスマホの内容を理解しているわけではない。学習させたいと思っている親は、言語能力の成長を見て活用するのが良いという。

テレビやスマホの受動性が依存を生み、それが健全な成長を妨げる問題なので、そのものが毒という訳ではない。

赤ちゃんの自発的に何かやりたいという能動的成長を見守ることを親が意識しながら、身の回りの道具の「活用」の術を磨くことは欠かせない。親の責任はとても重い。

テレビやスマホで歌を聴いたら一緒に歌う、絵を描いていたら描いてみる。自分でやる、というところまでやり切る。それをコーチしたりメンタリングすることが親には必要だと思う。

それは問題解決の答えが出ているけれど、テレビやスマホには別の悪影響がある。

それは、以前述べた、アタッチメントの遮断だろう。

ちょっと調べ物したい、という親の行動を赤ちゃんは見ている。とにかく観察されている。それは、自分への関心が無い瞬間も感じているとも言える。

アタッチメントの欠如は成長を妨げる。だから、親のちょっとした行動にも実は色々な影響を与えていると強く念頭に置くことは必要ではないだろうか。

行動の中に情報取得や連絡が細かく入り込んでるこの時代に、とても大変だけれど、赤ちゃんが近くにいる時にはなるべくスマホをいじらないほうが良いなと思う。

見つからないところで上手くやり過ごす工夫は必要だ。


スマホをいじっている時に唸られたことはないけれど、それが起きる前に気づけて良かったと思う。




息子「くぅ…zzzz」


父「さて、調べるか。」




寝顔は可愛いけど、出来れば布団で寝て欲しい。
(布団では30分、父の腕の中では2時間コース)



茶昊

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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