脱出ゲームの可能性
朝晩冷え込むようになり、街は早めのクリスマスの装いに、今年も相変わらず足早に駆け抜けていきそうです。
何となくバタバタしがちなこの季節ですが、意図的にゆっくり過ごしたり何かに集中する時間は大事だなと思っています。
近頃深森は謎解きにハマりつつあるのですが、先日参加してきた「東京国立博物館からの脱出」がとてもよく出来ており、もう間もなく終了してしまいますが、是非東京に来る機会がある方には参加してもらいたいと思ったところです。
https://www.tnm.jp/150th/project/202205/event_realdgame_tnm.html
これ、単に博物館に行って展示物を見るよりも謎を解きながら見ることで創立150年の博物館の歴史や展示物の数々を楽しく見ることが出来ます。
あの顔芸でブームを起こした某ドラマのロケ地としても有名な場所です。
ではなぜ謎解きなのか。
ただ博物館に行っても膨大な展示を前に飽きてしまったり観たいものを見切れなかったり疲れてしまったりすると思うんです。
普段から博物館に行く人でも、謎解き自体の面白さ、新たな視点の獲得、オリエンテーションのように色々な場所を行き来する中で得られる冒険感。
単に受け身で享受するのではなく、参加型、体験型の経験を通して能動的に楽しめます。
だからこそ、ただ観ただけでは得られないような親近感とともにこの博物館の「トーハク」という愛称やマスコットキャラクターまで覚えてファンになることが出来ました。(謎解きに絡むから笑)
本当によく出来ているなと感心すると同時に愛を感じることが出来る構成となっています。
これは博物館の宣伝だけでなく教育にもなりますし、町おこしにもなります。
新たな可能性を秘めているコンテンツだと思うだけに日本ではまだ浸透していないことが残念です。
今度は横浜の街歩きと謎解きに参加したいと思います。
皆さんも安全に楽しく行楽シーズンを楽しんでみてください。
深森
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