理由があるから


幼稚園が始まって丸1週間が経ちました。

初日は泣かずに行きましたが、2日目はママもバスに乗ってよ!と大泣き。先生に抱えられて行きました。

週末を挟んで、月曜日は「今日はお休みなんだよ〜」などと言ってぐだぐだでしたが、なんとか毎日頑張って行っています。

朝バスに送り出すまでを、いかに心を穏やかに過ごすかと、帰って来くると疲れて荒れている息子の対応に終始している毎日です。


最初から幼稚園にやる気満々で行ける子ばかりではないし、もっと泣いて全力で拒否の子もいるだろうし、順調かと思えば突然行きたくなくなることもあるだろうし。

入園間もないこの時期から特に半年くらいの間は、どこのご家庭もお子さんも頑張ってるよなぁと感じます。


子どもなりにちゃんと理由はあるのだと思います。

気が乗らない理由が。

お母さんと離れたくない、お家にいたい、なんとなくまだ不安、幼稚園でどうしたらいいかわからない、疲れる。などなど。

3歳だと具体的にこれがこうだから行きたくない、となかなか言えないし、言っても本当にそれが理由かはわからないので、言葉で話を聞いて受け止めてあげる、みたいなのはちょっと難しいのですが

行きたくないなぁ〜だったり、態度に出ている気持ちは否定せずに受け入れてあげるだけでも違う気がします。

私はこの1週間、とにかく否定しないことを心がけてみました。

1〜2ヶ月くらいずっとブームが続いている、なんでも反対に言う現象がここ最近さらに悪化し、

お湯なのに、「温かいね〜」と言ったら、「冷たいよ!」と返されたり

「今日は天気いいね〜」と言ったら、「雪降ってるよ!」と怒られたり。笑

とにかくもう会話がめちゃくちゃなのですが、本人がわざとやっているのはわかっているので

最初はえぇー?!と思いましたが、全部、そっかぁ、冷たいのかぁ!と。そうなんだねぇ!と。

「幼稚園今日はお休みなんだって!」と言われたら、「そうなんだ、お休みなのかぁ!」と。

でも、準備します。

そんな時は、大好きなフルーツをあげて、これ食べたらパワー出るから幼稚園頑張って行けそ?と。

それでうなづいた彼は、食べた後、ちゃんと歯を磨いてトイレに行って、制服を着てリュックを背負って靴を履いて、バスを待ちます。

ちょっと前だったら、自分で選ばせたり、やる、と約束しても拒否したりしていただろうに、成長したなぁと思います。

ちゃんとそういう時期が来たんだなぁと。


葛藤しながらも本人も頑張っているのを感じます。

子育ての大概の問題は時間が解決してくれることも多い、という気持ちで、あまり気にし過ぎず、本人の時期が来るのを見守るということも大事だと。

そしてその結果が少しずつ形に表れてくれることも増えてきたこの頃。

親から見えない時間は、きっと子どもを大きく成長させてくれますね。


律花




Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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