お金というもの
こんばんは深森です。
年度末、慌ただしい日々ですが皆さんお元気でしょうか。
連日大谷さんのニュースを目にしますね。
喜んだり悲しい気持ちになったり、驚かされっぱなしです。
くだんの事情については続報を待つよりないのでここで言及するつもりはないのですが、やはり大事だなと思ったのが未成年に対するお金の教育です。
特にアスリートは高校を卒業して18歳でプロ入りする方も多いでしょう。
それまでアスリートとして心身を磨くことに注力されていたと思いますし、お金を自分で管理することもあまりないでしょうから、知識も警戒心も弱いのではないかと思います。
知人で20代半ばでアスリートを引退して飲食店経営を始めた方もいますが、早々に資金繰りに苦労していたりします。
2022年度から高校での金融教育が義務化されましたがあまりにも最近のことですし
日本では特にお金の話は生々しいものとしてあまりすることがないと思うのですが、
結局どこかで学ばなければ、本人が困ったり、騙されたりすることになるだけなので
年齢的に理解できるかどうかを見ながらお話しすべきだと思うのです(性教育も同じだと思う)
また最近はキャッシュレス決済が増えて現金をつかう機会が減っていますが、これもお金の管理能力を下げるのではと感じています。
ついつい使い過ぎてしまいますし、残額を意識する機会が少ないので危険です。
私がお金のことを真剣に学ぼうと思ったのはいつだったか振り返ると、一人暮らしを始めたタイミングや社会人になってからだったなと思います。
収入に対して額面と手取りがあること、税金のこと、社会保険料、国民年金。
どこかで習ったというより、ぶつかる都度、調べながらだったかと思います。
やはり生活にダイレクトに影響するとても重要なことなので、きちんと教育する場があったらいいのにと思わずにはいられません。
ちなみに昔から両親に言われていたことを思い出すと
・連帯保証人になってはいけない
・人に大金を貸すときはあげたと思え
上記の2点だったのですが、これは本当に役に立っています。
特にお金の貸し借りは、人間関係を壊すことがたくさんあります。
大金を要求される場合、大抵、その人は借金を抱えているとか今すぐ必要だとか、困っていることが多く、仲が良ければ良いほど同情的に渡してあげたくなるかもしれません。
ということで私は大金を要求されたら事情によっては渡す事もあるやもしれませんが、もうその人とは縁を切ると決めています。
返金も期待していません。
トラブルに巻き込まれるのも嫌なので手切れ金のようなものです。
それか、借用書なり契約書なりきちんと巻くべきでしょうね。
昨年はこれまた別の飲食店経営者の知人が、口座など管理を任せている従業員に大量にお金を盗まれていました。その従業員も借金まみれで返済に追われていました。
どんなに信頼している人であっても、身内であっても、不用心にお金の管理を任せない。
自由になんでもできる状態で放置しない。
そんなことを改めて考えさせられました。
深森
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