人間育成と世界平和

こんばんは、深森です。
早いもので下半期も1ヶ月終わりました
さりとて世の中の方も円高だ誤審ピックだと忙しそうです。

円高の影響で新NISA成長投資枠の投資初心者勢が撃沈していると聞きますが
個人的には、身銭を削ってやっている方はいい勉強になるのではと思っています。

私は長期運用目的のため積立枠でしかやっていませんが、この先またコロナやリーマン並みの何かがあって下落したとしても(というかするでしょうね)

またいつか元に戻る時が来るから売り時だけ見とけばいいや〜

インフレだし銀行に預けるよりプラスになるよね〜

という感覚で、自分の老後資金か将来の子供の教育費になるかな程度でやっています。 

いずれにしても投資をやるなら自分の生活を削ってやるのではなく余力のある範囲でやりましょう。

将来も大事ですが今の暮らしを犠牲にしてまでやることではないです。

そしてパリオリンピックが始まりました。
テレビを見ないと結果だけの追っかけになりますが誤審が多いと話題のようです。

差別だ何だと言われているのですが
審判も選手並に大変ですよね、神経使うと思います。
その中で、きちんと審判できる人材を確保できているのかは気になるところです。

なかでも話題となっている女子ボクシングですが、体は女性だけどXY染色体を持つ選手が出場し、相手選手が命の危機を感じて涙を流して棄権するということがありました。

最初は、昨今話題のトランス女性がまたスポーツ競技に女性として参加したと誤報が回ってイマネ・ケリフさんは非難されましたが、性転換をしたのではなく、XY染色体を持つ女性なのです。

恐らく彼女と同じような"疾患"をお持ちの方の紹介を見ましたので貼っておきます。

イマネ・ケリフさんが↑の方のような性分化疾患かどうかははっきり分かりませんが、体は女性なんですよね。
ただし普通の女性の身体ではなく、筋肉はつきやすいし、女性として特徴的な臓器を持っていないかもしれない。

果たしてそういう方は、通常の女子ボクシングに出る権利があるのでしょうか?
あるいはパラリンピックに出るべきだったのでしょうか?
という実はかなり複雑な問題を孕んでいました。

個人的には、自分の体重よりも一つ上の階級になら許されるとか、身体的特徴に見合うハンデか何かがあっても良かったのかと月並みな発想ですが思いました。

さりとてこのVUCA時代に多様性の自由を振りかざすことで、
他人の無茶苦茶な多様性を受け入れなければならないことにストレスを感じる人が出てきていることも事実です。

平和の祭典であるオリンピックは本来
スポーツを通した人間育成と世界平和を究極の目的としているそうです。

であればむしろ世界的に起こっている様々な問題に向き合ういい機会なのではと思います。

私も今回の件で初めてアンドロゲン不応症(AIS)という疾患を知りました。

それにSNSによる誹謗中傷もまだまだ根強く残っています。

競技のルールを改正するのはいいんですけど、それよりもみんながオリンピックを楽しめるように、コンプライアンス的な所を考えていく必要がありますね。

深森

Case30s Blog

同じ30代の方々と、各々にしかない体験や考えを共有することで、互いに様々な見識を深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。

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